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福島のエセ科学者による科学信仰の罪

福島のエセ科学者による科学信仰の罪 越智小枝(相馬中央病院 内科診療科長)

「結局のところ福島は安全なんですか、危険なんですか」


今のマスコミから、事実をつまびらかにするのは至難なのはいうまでもない。
右にしても左にしても、政治、報道機関の流す情報はバイアスがかかりすぎている。
このことに気がつかず、片方の情報に肩入れしてしまっている人を見ると、
なんて言葉をかけていいか。
このところ、出しかけた言葉を飲み込んでしまうことが多くなった。
というのも、反論に対し耳を貸さないどころか、意に介さないものは攻撃してくる。
だから、ここでこっそりと、自分が知見したことを話しているのだが
そして、何度も言う通り、モノの見方は人それぞれ、同じものを見聞きしても
受け取り方、反応は違う。
当たり前のことなのだ。
だから、こういう伝聞見聞があり、このように感じ考察した
ということを、きっかけにして、モノゴトについての見識を深めてもらえば良いだけのこと。

さて、フクシマに関して

結局のところはどうなんですか。

自分の得たモノでは、どうにも分からない。
ただ、フクシマに住まう人たちを救う言論なのか、それとも傷つけている言論なのか、というと、いずれにしても、フクシマからは慣れた外様の倫理論理の感触が強くて、双方の言論はフクシマを救うことから乖離している印象を拭えない。

越智小枝氏の記事は、フクシマを救うにあたって、原発、放射能による被害云々を講じる尺度の原点を指し示しているのではないかと思う。
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なのだが、今の世相を憂う
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